日本は、少子高齢化が世界一になったそうです。
65歳以上の人口が25%、15歳未満の人口が13%(数字はWBS調べ?記憶違いがあるかもしれません・・)。
これまでは、イタリアが世界一の少子高齢化国だったそうですが、割合で日本が抜いたとのこと。
人口の総数が違いますので、単純比較はできません。ただ、このとこは重く捉えるべきであることは言うまでもありません。
働き盛りの30〜40歳代はベビーブーム世代なのでまだまだ人口に占める割合が多いですが、問題は5年後以降です。5年後の日本はどうなると思いますか?現在の人口に占める割合が13%しかいない若者が社会にでてくる時代です。因みに、日本の金融資産の大半(1000兆円以上とも言われる)を60歳以上の高齢者層が保有していることは知られていますが、現在の15歳未満の世代は人口が少ないうえに、60歳以上の潤沢な金融資産の恩恵を受けて育っているとも考えられます。このとこから、5年後社会にでてくる15歳未満世代は、どのような価値観をもって社会にでてくるのでしょうか。興味深い反面、若干不安を覚えるのはわたしだけでしょうか?
いま、これからの問題を読み間違えて行動していると後に大怪我することになりそうです。。
先進諸国は、すでに少子高齢化を経験していますので、わたしたちは先進諸国を見習って行動すればよいのでしょうか?わたしは、日本という国ではそれは正しくないと思います。狭い国土に1億以上の人口を抱える、世界でも類をみない経済大国です。また、その狭い国土は欧米と比較して100倍も高い確率で地震という自然の脅威にさらされていると言われています。
いろんな意味で、この5年は日本にとって非常に大きな転機になる気がします。少子化傾向に歯止めをかける政策を行うことは、少なからず目先の経済活動にとっては痛みを伴うことだと思いますが、それを行わずして日本の未来はないと言っても過言ではありません。また、近い将来必ずくる大地震に対する準備も必要です。
そういう意味では、
少子高齢化→子育て支援→在宅支援。
大地震→建物安全性検討→建築設計の重要性。
若干強引ですが、当社の企業活動に合致します。。
少なくとも、これからの5年が勝負であると思われますので、いま30〜40歳世代の頑張り次第で5年後の未来が決まると思われます。頑張る方向を間違わずに、冷静に世の中の情勢を見極めていく能力も養わなければなりませんね。(地震は、見極めることができないですが・・)
ちょっと、思いつくままに書きすぎかもしれません。。




